どーも!省吾です!(^^)!
懐かしいマクセルのCD-R
デザインはたぶん2000年代中期から後期ごろ出なないでしょうか??
調べてもあまり情報が出てきません(;^ω^)
そもそもCD-Rは頻繁にデザインの変更があったり、かなりの種類があったりしますからね…
データ用CD-Rなので音楽用CDレコーダーでの記録はできません。
容量650MB
録音時間…約74分
パソコンのCDドライブで音楽CDとして書き込めます。
ということを今更言ってもね…(;^ω^)
裏には、今や珍しい説明書き
こういうのを読むのがじつは楽しいのです!(^^)!
当時は各メーカーのディスクには自慢げにいろいろ書かれていました。
そういえば最近のCD-Rなどは当時と性能面で違いがあるのでしょうか…?
私がCD-Rを使い始めたのは確か2000年代中ごろからでした。
当時小学生だった私の用途はパソコンに保存したアルバムの曲を焼くため…
100円コーナーでもCD-Rは手に入ったのですが、下手に安いCD-Rはレーベル面(文字が印刷されている面)がはがれる…といった事故が良く起きました(;^ω^)
その点、マクセルのCD-Rには私なりにかなりの信頼性を持っていたことは覚えています。
開封
ケースは多少うす型の7mm厚仕様です。
表記がなく気になっていたのですが、ちゃんとインデックスカードが入っていました。
MQとはマスタークオリティーの略だそうです。
こちらのディスク、日本製を期待していましたが台湾製でした。
今でもCD-Rをよく購入するのですが、この記録面の色の濃さはなんとなく信頼ができます。
このころのCD-Rは見た目も安っぽさがなく良いです!
製造されてからけっこう年月が経っていると思うので、記録互換性や再生互換性がまだ保たれているかは不明です。
でわでわ(^^)/