どーも!省吾です!(^^)!
今やLED電球がダイソーで買える時代になりました。と言ってもまだ100円商品とはいかず…
しかしメーカー製であればまだ1000円近くしますよね。今回はダイソーで売ってるLED電球を買ったので紹介します!
同じE26口金サイズでも値段の違う2種類買ってみました。
(税別)400円と(税別)150円
さて、なにが違うのだろう…(゜゜)
ちょうど台所の電球(こちらもLED)が弱ってきて光量が落ちてきたので交換ついでに試してみたいと思います!(^^)!
とくちょう
比べてみた
中身はこんな感じです。
電球部分はどちらもガラスではなくプラスチック製。
プラスチックかい!って思いましたが、今回取り換えるLED電球は東芝製ですがこちらもプラスチックでしたのでそういうもののようです。
そして両者の大きさを比べると400円ほ方が一回りコンパクトです。
150円の方
少し温かみがある暖色系です。
400円の方
蛍光灯のように白く”はっきり”な感じです。
両者の違いは画像ではわかりにくいですが色に多少違いがあります。
昼光色と昼白色の違いって…
分かりにくい…(;^ω^)
150円の方は昼白色ですが、400円の昼光色の方が白く感じます。
まとめ
400円の方は定格寿命が40000時間と長いのでやはり値段なりのしっかりとした作りなのだろうと思います。
150円の方は電気を消したとき0.5秒ほど発光を続けていて(というよりフェードアウトしていく感じ)、内部のなにかしらの違いはやはりあるようです。
あとは好み…といったところでしょうか。
こちらは交換した東芝製のLED電球(LDA6N-H)
40W形相当で明るさ485ルーメン。2013年6月発売で当時の定価1,400円(税別)です。
そう考えるとLED電球もかなりリーズナブルになりましたね。とりあえずは150円のLEDで様子を見たいと思います。
関連記事でわでわ(^^)/