どーも!省吾ですV(^^)V
年々レベルアップしているダイソーの商品ですが、iPhone用の画面保護ガラス、USBミニスピーカーなどを当ブログで紹介してきました。
今回はワイヤレスマウスを発見してしまいました(∩´∀`)∩
こちらは(税別)300円商品。今まではたしか通常のUSB有線マウス(108円)は売っていました。。
なんと、ワイヤレスマウスまで…(;^ω^)
開封・紹介
見た目は値段なり。という感じです。
このUSBレシーバー(パソコンのUSB端子に接続する方)
かなり小さい…
無線の周波数2.4GHz帯域を使用しております。
ロジクールの無線キーボード(K230)のUnifyingレシーバーと比べてみても大きさはほぼ同じ…(=゚ω゚)ノ
※右がロジクールのUnifyingレシーバー
びっくりしました。。
本体裏部分。
電源スイッチと読み取り部分、電池ボックスがあります。
電池ボックスの下の穴にUSBレシーバーが収納可能とのこと。
少しだけ飛び出ます。。
電池は単4形乾電池を2本使用します。
他のメーカーでは単3乾電池1本で駆動できる製品もあるのでこちらは多少電圧が必要なようです。。
使用電池が単4形であるためか、2本でも特別重たいとは感じません。
CPIの切り替えにも対応しており800・1600・2400の 3段階の切り替えができます。
CPIの切り替えとはマウスを動かしたときにマウスポインターが動く速さが変えられるアレです(*´з`)
数字が大きいほどマウスを少し動かしただけでマウスポインターがたくさん動きます。
そしてホイールはクリックにも対応しておりホイールをクリックしてマウスを上下に動かすと自動スクロールができます。
いや、、ここまでくるともはや普通に使えるレベル(;^ω^)
使ってみた
では、実際に使ってみてどうか…ですよね(=゚ω゚)ノ
パソコンにUSBレシーバーをさすと自動で認識してくれます。
……
普通に使えるレベルなので、あえて問題点を挙げると、
マウスポインターが画面の端っこまで行ってしまったとき、一度マウスを持ち上げてまた操作すると思いますが、持ち上げた時、画面上のマウスポインタ―がふらふらと謎の挙動をしてしまします。
おそらくセンサーの感度が高いのだと思いますが…。。
文章作成などには特に支障ないと思います。
この記事もこのマウスを使用して作成しています。。
ただ、ストレスたまる人もいると思います。万能型ではありません。
遊びで購入するのが良いと思います!
まとめ
ダイソー恐るべし(=゚ω゚)ノ
見つけたら衝動買いしてしまうレベル…
他に300円くらいでワイヤレスマウスってあるのかな…(;^ω^)
コスパはかな~り高いと思います!
でわでわ(^^)/
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